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みんな干からびワールド

役に立たないことを延々と

ハイライトというタバコの話

ハイライトというタバコは、不思議なやつだ。

 

そもそも俺は、タバコというものがそんなに好きではない。

何故か。煙たいし、お金がかかるし、煙たいからだ。

しかし、いつだか小洒落た新宿のバーに連れて行ってもらったときに隣の席のおっさんがソフトパックから器用にタバコを取り出し、ダンディに吸い出したのだ。

 

おお、これはかっこいい。

 

これが俺とタバコと言うものの出会いだった。

俺もソフトパックからかっこよくタバコを出して目を細めて気だるげに煙を吸い込みたい。そう思ったのだ。

 

あえて言おう。純度100%カッコつけでタバコを吸っている。

カッコイイかどうかはおいて、個人的にはカッコついているような気はしてしまうのだ。

 

確か初めて吸ったタバコはセブンスターだった気がする。

コンビニで売っていたソフトパックの中で1番軽かったからだったと思う。

 

こうして順風満帆、タバコスパスパマンの出来上がりである。

 

その後もラッキーストライクや手巻きタバコなんかにも熱中し、最終的にハイライトというタバコに出会った。

 

さてそんなハイライト、鼻から煙を抜くとラムの香りがほのかにする。副流煙の匂いは結構最悪な部類に入るだろう。

そんな尖ったタバコを、どうも愛してしまった。 

 

そんな話。それでは

何故人は嘘をついてしまうのか考えてみた話

何故人は嘘をついてしまうのか。

 

近年顕著なのはツイッターなどに蔓延る電車内やマックなどで話してる女子高生が話してたことを書くあれだ。

もしくは若くてイケメンなサラリーマン二人組が云々とか、挙げるとキリがないほどバリエーションが増えてきているあれだ。

 

わかりやすいほど、嘘くさい。

 

本人は本当に目撃して、見聞きしているのかもしれない。

しかしツイッターというツール。さらにはアニメアイコン(偏見)の2つが胡散臭さを加速させているのではないだろうか?

と言うより、誰も得しないような嘘をつく人間が多すぎないか?という問題提起である。

 

春は特にひどい。

新しい環境で、新しい人間に囲まれたために、マウンティングを目的とした謎の嘘が主にツイッターなどで蔓延する。

5秒くらい考えれば嘘だとわかってしまうようなチープな嘘が多い。嘆かわしい。

語彙力が低すぎてなんの話をしているかよくわからないのである。もちろんこんなことを書いている自分にも言えることだが。

 

真の嘘つきは外部に積極的に嘘を発信しないものである。

嘘は外部に発信された瞬間から見破られるリスクが増えるのだ。

それを知る人数が増えれば増えるほどリスクは増加する。

嘘×時間×人数=リスク

という式が成り立つ。

 

しかしSNSで発信する連中はリスクとか正直どうでもよく、嘘をついてリスペクトを得たいのだ。

 

上記の式は逃げの嘘の場合のみに適応でき、マイナス方向を向いている。

 

 

リスペクトを得たい嘘つき達は

 

嘘ツイート(脳内では事実)×いいねの数×リツイートの数=自分の価値

 

となっているのだ。

 

嘘の形態が変わってきている。

 

果たしてこれが時代なのか世代なのか、テクノロジーの恩恵なのか。

 

総括すると、ネットで嘘ついても虚しいだけだぞ。ということ。

 

それでは。

僕とアマガミの話

最近アマガミにハマっている。

 
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再燃と言うべきだろうか。

特に高校時代にだいぶ熱中していた記憶がある。ハードはPSPだ。

 同級生達がこぞって化物を狩っていたが、ひたすら女の子を落とすことに時間を費やしていた。

 

そもそもこのアマガミというソフトは何かというと、ギャルゲーの類のゲームだ。

他のギャルゲーには疎いからいったいアマガミというゲームがどんなポジションにあるのかわからないが、個人的にはすごく面白いと思う。

何よりもキャラが可愛らしい。

普通に演出とかでニヤニヤしてしまう事もある。だいぶ気持ち悪い

 

雑な説明だが、そんなゲームに大変熱中し、どこへ行くにもアマガミは持っていっていたような気がする。

 

ハマった当時付き合っていた彼女との待ち合わせは新宿で、そこへ行くまでの1時間弱の電車でアマガミをやり、

 

バイトの休憩時間にアマガミをやり、

 

バンドもやっていたから控え室ではリハよりもアマガミだった。

 

 

もはや生活の一部にアマガミがあったのだ。

 

高校生と言うと難しい年頃で、人前で堂々とギャルゲーをやっているとよくからかわれるものだが

そんなもの物ともせずひたすらアマガミをやった。

 

このアマガミというゲームにはメインヒロインが6人いる。

 

どのヒロインも甲乙付けがたい愛らしさだが、強いて言うなら裏表がない素敵な絢辻さんが好きだ。


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裏表のない素敵な綾辻さん

 

 

好きというより、完全に良くない方向の性癖に目覚めてしまったのはこの女のせいである。

 

この女のせいで気の強い女性がモロタイプになってしまった。

高嶺の花は狙うし、年上にはいくし、無理ゲーであれば無理ゲーであるほど燃え上がるのだ。

 

絢辻さんルートはもう2桁はクリアしてるだろう。

軽く暗記してるレベルなのに何回も見たくなってしまう。

これは中毒である。

 

もちろん他のヒロインも魅力的である。

と言うか普通に全員好き、結婚してほしい。稼ぐから俺。

 

純朴な1男子高校生を歪んだ性癖に変えてしまうレベルの破壊力があるこのアマガミ

是非やってみて欲しい。

 

それでは

左手首を怪我してリストカッターみたいになった話

先日、左手首をちょっとえぐってしまった。

 

自傷癖とかではなく、単純に金具に引っ掛けてえぐってしまった。

ああなんか痛えなと思ってたら結構な量血が出てて家でビックリした。

 

なんだか頭の悪そうな開始になってしまったが、なんで唐突にこんな話をするかというと

最近また同じ場所を引っ掛けてしまってかさぶたがすごい勢いで剥がれてしまった

 

手首に絆創膏を貼っていると、リストカッターみたいだなと思ってガーゼと包帯で傷口を覆うことにした。

 

うん、すごいリストカットした人みたい。

 

もしかしたらこれは面白いのでは?と思い、ウキウキと外を闊歩することにしたのだ。

 

しかしこういう日に限って知り合いに合わない。

いや、そもそも適当に近所をフラフラして知り合いにエンカウントする確率などほぼ無いに等しいが、偶然出会ってちょっと病んでる感じを演出したかったのだ。

 

15分くらい歩いて飽きたから近所のタリーズに行くことにした。

店員さんにさりげなくこの包帯を見せつけ、なんかヤバそうな奴が来たぞ、という視線を浴びようと考えたのだ。

今書いてて思ったけどこれは完全に変態だ

 

歪んだ性癖、もといアピールをするためにタリーズに入店する。

レジにはキレイなお姉さん。

注文をする俺はもう普通に正気じゃない。

 

こんな歪んだ思想をしているのに、タリーズのお姉さんは眩しい笑顔でこちらを見てくる。

ああごめんなさい、生まれてきてごめんなさい。猛省した。

ちなみに左手首に巻いてる包帯は1秒も見てないと思う。

なんで俺は包帯巻いてるんだよ、いい年こいて中二病か。

自分が可哀想になってきてコーヒーをそそくさと飲み、帰宅することにした。

 

帰り道は昼下がり、こんな平日に何をやってるんだ俺は。

 

悲しくなってちょっと仕事をして夕方に寝たら夜更けに起きてしまった。

そんな一日でいいのか俺、人生を浪費してないか?俺

 

それでは

植物が死んじゃった話

育てていた植物が死んだ。

 

家を1ヶ月ほど開けていたら庭の植物が死んだ。

それがきっかけで彼女と言い争いになって別れた。

 

そんな怒涛のイベントがこの4月に訪れ、

なんだか心境も状況も変わっちゃったなとボーッと考えていた

 

禁止されていたタバコも解禁して、

強くもないのにコンビニで安酒を買ってみたりして4月中旬(まだ初旬とも言える)に、

なんかすっかと始めてみたブログ

言いたいことなんてツイッターじゃ、フェイスブックじゃ言えないから

 

今日はこの間合コンでクリーチャーが3体召喚されちゃった事件について書こうと思う。

 

事件は3月中頃、上記の彼女は絶賛浮気中で友達と旅行と偽って会社の同僚に跨って嬌声を上げてる時間帯。

共通の友達から浮気を聞いたときは頭に来たけど、料理が美味かったからズルズルしてしまった。

 

話が逸れた。どうせ浮気されてるなら合コンに行ってみようと言うことで友達に連れられ都内某所へ

聞くところによると、看護学生が3人来るそうだ。エロエロかと偏見と下心を装備して家を出た。

 

幹事の女はクリーチャーらしいが、クリーチャーが連れてくる女には期待していいと友達は語っていた。

その時点で類は友を呼ぶならぬ、クリーチャーは仲間を呼んだ。のようなドラクエ的悲劇をなんとなく感じているのであった。しかし回り込まれてしまった的な

さてそんな不安を心に仕舞い込んで狩場(チェーン居酒屋)にたどり着いた(俺含め)男三人は予約の席に向かう。

どうやら相手の女三人はもう到着しているらしく、「いやあごめんね」なんて言いながら席を仕切るふすまを開けた。

 

そこには

クリーチャーが

3体いた

 

エンカウントしてしまった。

最初に書いてしまったからわざわざもったいぶる必要もないが

 

クリーチャーが

3体いた

 

そう。1体と聞いていたクリーチャーは見事に仲間を呼び寄せ魔物の群れとなっていたのだ。

ああこんなことだったら家でNetflixのオリジナルドラマでも見ておけばよかったと思った。

狩りに来たはずが、狩られないように身を守る一時間半が今から始まろうとしていたのだ。

まず戦いは内部から起こった。

そう、連れの二人が戦いを放棄したのだ。二人の目が、虚空を見つめている。

完全なお通夜とでも言うのか、最悪な空気が流れている。

 

しかしここで男三人が真顔で座ってるシュールな絵をお届けするのは何故か気が引けてしまったから咄嗟に「じ、自己紹介でもしましょうか〜」と覇気のない声を放った。

 

クリーチャー1「まずは男子からでしょ〜」

 

こいつ殺す

殺意が芽生えた。だがこんなことで挫ける俺ではない。大丈夫。こっちから名乗ればいいだけだ。大人になれ、ジェントルメンを意識するんだ。

自分を無事律することに成功した俺はしっかりとエレガントに名乗った。

 

最初の一人が名乗ると段々と会話が弾むのがこういう場の雰囲気とでも言うのだろうか。

もちろんそれは相手が人間の場合だから、今回はそんなことなかったんだけどね

 

友達は「チス、アーッスエメエメッス」みたいな呪文を唱えて自己紹介を終えた。名前はエメエメとかではない

明らかなローテンションな男衆のターンが終わり、女性陣が話すのだがあんまり聞いていなかったので特に書くことがない。

そんなこんなで虚空を見つめる二人の分まで俺が異種族交流を進め、飲み放題の時間も残すところあと僅かと言うところで

 

クリーチャー「ってかがっつきすぎじゃね?」

という死の呪文を食らった

 

え?こいつなんでこんなタイミングでこういうこと言うの?マジで?

こっちは慈善事業としてクリーチャー処理をしていたのに、それをがっつきとして捉えられてしまったようだ

 

それを経て無事、男三人が真顔で虚空を見つめる絵が完成したのだった…

 

 

 

 

 

会計を済まし、電車に乗って自分の部屋に帰りアマガミやって寝た。そんな日だった。

 

もしあのときのクリーチャーが何かの間違いでこれを読んでいたら一つ言いたいのは、

あんまり人が傷つくこと言わないほうがいいぞ

 

それでは